おいでよ どうぶつの森
開門放置の日々だったのでひさびさにメンテ。収穫と、ついでの雑草抜きと発掘、あと大物っぽい魚影だけ釣り。
- 川に大物の魚影があったので「イトウ？」と思って釣ってみたらタイヤ。
- 役場から海岸に向けて南下する街道の敷設（といっても直線に果樹を植えていくだけ）をした関係で、一回の収穫高が 14 万ベル程度まで上がっていた（ナシ除く）。川沿いの植樹も進行させるとすると、密林状態みたいにミッシリ植えなくても 20 万ベルに届きそうだなあ。
- 海岸沿いに植えていたラインが綺麗サッパリ全滅していた。歯抜けなら運のめぐりと見るべきだが全滅となれば、このラインはふつうの木は育たないということか。じゃあヤシ？
- 陸のくだものであれば実らぬものはないインスマス村だがヤシの実だけは手を出していなかった（海沿いでしか育たないとの噂）。というか試験的に植えてみたことは何度かあったんだけどすべて失敗していた。付近の村では次々とヤシの大量生産に成功しており、海岸沿いのヤシ並木を夕暮れ時に歩けばここはどこのリゾート地かと見まごうほどの景観。おれもあれをやりたい。ゲーオタ的にヤシの木で思い起こされるのは AM2 研全盛期の頃のセガ社であって縁起もいい（？）。
- 一応、ヤシの木て 1 回に 2 個しか実がならなくて売価は 500 ベルで、ほかの果樹より収益性は低い。リゾートボーナスってかんじか。
- というタイミングで、どっかの親切なひとがおれの家の前に大量のヤシの実をプレゼントしておいてくれたよ。ありがとうございます。とりあえずそれ全部海岸沿いに植えてみた。
今後の計画を漠然と。
- 上限まで家を拡張し終わり、借金も全額返済し終わった場合。
- 果樹は貴重な収益源だ、ったが、すべての借金を返済し終わる将来には、これは不要になってくる。というかむしろ重荷でしかなくなってゆく気がする。心理的にも、データ量（通信負荷）としても。
- 三日に一度かならず実をつける→収穫しないといけない気になる
- 木が多いと視界が悪い→木陰に隠れて落ちている実があるかもしれない
- 気を配り続けなければならない要素
- おれが借金返済し終わる頃には周囲の村でもお金に困ったりするような状況ではなくなるはずで、そうなると大量の果物をひとのために確保しておく意味も薄くなってゆくはず。
- 保険含めて各種類 2,3 本ずつあれば十分で、それ以外には要らなくなるかも。適当に数を減らし、景観を保つ意味あいがあるような箇所には果樹以外（針葉樹とか）をかわりに植えるなどしていけばよいか。そういう計画を視野に入れておこう。
- あまり木が少ないと村の住人の評価が低くなるようなのでそこは適当に。でもゲートの周囲に何本かだけ植えて、あとは丸裸にしちゃうのが管理的にはいちばんラクなんだよな。視界がクリアになるので雑草や穴をみつけやすくなるし。
- あと現状ほとんど手をつけてないのが昆虫採集なんだけど、これは木の量とかに影響するかな？昆虫て見つけるコツみたいなものをほとんど気にかけたことがない。なんか虫の羽音とかはたまに聞くので、そういうときに注意すればいいのか。
