2005-10-12 ■ misc misc 脳のかわりに砂袋の詰った死体のように寝て起きて、腕を見たらなにか黒魔術の儀式のあとのようなのがついていて、すわおれもついに 80 〜 90 年代的な「なんのとりえもないボンクラがある日突然異世界に召喚されたら伝説の勇者だということに」みたいな妄想話の主人公に?とか血の足りない頭が思わなくもなかったけど、これはどうも枕のはしっこのヒラヒラが複雑に折り重なって腕にのっかったところにおれの頭がプレスをかけて出来上がってしまった模様であるようだ。うつぶせに寝入ってしまうとこんなこともあるよな。