NDS で GBA ゲー雑感
このところずっと NDS で逆転裁判シリーズをやってるわけだが、
- やっぱ NDS は音いいんだなー、ということが、NDS 起動音→ GBA 起動音の音質差から感じられる。
- いや起動音は。いや中身もだが。
- やっぱ NDS はデカくて重いよなー、というのが実感。
- バックライト液晶は絶対正義
あと、これはべつに GBA とか NDS とか関係ない話だが、今回はじめてちゃんとヘッドホンで遊んでるので、電車プレイ中も BGM や SE を聞きつつ遊んでる(前回までのプレイでは、移動中は音を消して遊んでいた)。音付きで完全となる演出について脳内エミュレーションが不十分だったということはないので特にそれによって新しい感動はないが、「あーたぶんいまこの音鳴ってるよな」と思っていた部分の音をちゃんと拾えてそのへんは楽しい。
ただ、ちょっと SE は過剰かなと思わなくはない。一セッション中でもだいたい数回ツッコミでドカッバシッズドオッと SE が入る。と、いまツッコミと書いたが、そうだよなーやっぱカプセルコンピュータ社は大阪の会社なんだし、この SE 過剰感て漫才とか新喜劇の感覚と通じてるのかもな。