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  • G 段ではやくも「自分より早い敵の成長スピードを抑えきれない」という壁に当たった。コツコツをゲリラしながら端埋めて反攻もできなくはないっぽいが、いまさら分断もむずかしいし、こりゃやりなおしかなー、という場面。
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  • 防衛線をタワーで固めてナイト以外侵攻できなくして、食われる以上の速度で後方を平らげることができれば、突出したナイトをバシシして反抗開始、とかもできなくはないのか。
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  • なんとか盛り返した。緑が周辺あちこちに手を出してるうちに西側平定、東も体制整えつつバシシでナイト切り崩しつつジワジワ。
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  • 勝った。

iPad で遊ぶほうがマップ全体見渡しながら遊べるのでラク。でも iPad の最大表示で遊ぶと、画面左上らへんが全体マップに隠れて見えないのが困る(一応操作は可能)。まあその部分をいじるときだけ拡大表示すれば問題ない。

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  • 難度 Very Hard になると充分詰まってしまう。ちゃんと考えないとクリアできない。↑は二番手ライバルの茶色を領地分断で無力化、そのまま一気に最大ライバルの砂色を領地四分割して強引に勝負を決めようとしてるところ。
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  • 縦堀りで J 段まで行った。どうにもならんときのどうにもならなさは異常。
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  • K 段に到達。iPhoneiPad で並行して遊んでるので攻略効率が著しく悪い(Game Center ごしにでも進捗が Sync すればいいのに)。まあ iPhone では見渡し悪いし考えたくもないので横堀優先(一行目埋め終わった)、iPad では縦堀り優先で遊んでいるかんじ。

最近のインターネット

  • 基本的に、巻頭付録のチャートの情報密度とお得感さえあれば人文系同人誌は成功。目次以降を読むやつは三割以下。
  • BOOK OFF に売られるのは「買ってみたけど要らなくなった本」というバイアスがかかってるんだから、地域別に教養本ラインナップのバラつきが出るとはいっても、賞味期限が長めな本とか、読まないけど本棚に並べとけば見栄張れる本とかはそもそも BOOK OFF 観測によっては判断できないということになる気がする。
  • チン測は Fb にはいずれ来ると思うけど Twitter には来ないな。
  • 敵対的エアリプライ問題は簡単には判断できないのだ。オフェンシヴブロックは攻撃だが、敵対的エアリプライは敵対してるだけで攻撃はしてないということになってるからな。TPO 次第としか。そもそもオフェンシヴブロックにしても、攻撃かと真顔で問われれば微妙っていうか読み取り過ぎだろとしか言えんし。
    • どちらにせよ「おっさんが一人夜中にモニタの前でファイティングポーズ取ってるだけ」みたいなもんであり、それになんの罪があるのかっていうと…。
  • 我々ってなぜか「ピュアな感想」幻想に抗えない身体になってるので厄介。「ピュアな感想」問題は、最上級までいっても「ほうほう」なのであって、それこそを称揚する流れにいったら過剰だ、という処理で基本的にはよいと思う。
  • ソーシャルメディアにおいては、人気のある人間以外には発言権があってないようなものなので、売れてる作品以外価値がないように見えるという世界観に違和感はない、…でもそれは人気のない側から立ち上がってくる視点だねとりあえず。
  • Eating your own dog food はよい言葉だと思うけど(http://q.hatena.ne.jp/1286353894)、ドッグフードを食い続けた結果、機能改善とかはまったくせず商品化した際電話帳みたいな運用マニュアルがついてくるというおれの中の日本企業イメージを先になんとかせねばなるまい。ゲームのデバッグ期間とりすぎて高難度化の伝説とか…。