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最近のアニメ

  • RD 潜脳調査室
    • みなもって、場合によってだけど、モルダイバーっていうか煮詰まった北爪氏ヅラだよな。いや二話のモノレール上で構えるカットだけかもだけど。
    • そうそう、RD の曲は OP/ED 両方とも、うすっぺらいのに嫌いになれないってのがいいんだよね。なんだろう、「歌詞だけ見るとめんどくさそうなんだけど、歌としては特に気にならないかんじ」?
  • 機動戦士ガンダム F91
    • TV じゃないけど、BD の ガンダム F91 見て感動した。やっぱいいわーどこといえず全部いいとしかいえないわー。そのなかでも敢えてひとつを選ぶとすればドロシーいいわー。もう登場 1 カット目から完全にキャラが立ってて感動する。コロニー移ってからの「あたしの子じゃないよ」の砕きっぷりなど、本当にいいキャラとして光ってる。
    • 開幕の戦闘シーン→コロニー脱出までのすさまじい密度は、「現場を描く」ことの執念みたいなものを感じさせて本当にすごい。でもべつにそこだけがすごいんじゃなくて全編すごいんだよね F91。詰め込みすぎってのもあるんだろうけど。でもそういうことじゃないよ。息苦しいまでに濃いのは、速度とか情報量とかじゃない部分、空気の密度なんだよ。仮にこの話が TV シリーズとかでゆったり描かれたとしても、どのみち毎日正座で見ていたのに違いないよ。
    • あと最近の「メカは CG で」路線のロボアニメっていうかマクロス F の影響で、全部手描きのメカ作画に圧倒されたりとかした。劇場版なのでよく動いて当然ではあるけど。それにしてもすごい。
  • どっかでオタのガンダム絵が高額で落札されたとかいう話を聞いたので、サムライチャンプルーの視聴なども開始してみる。けどどうも先まで見続けることができてないんだよなー。カウボーイビバップは普通に最後まで何度も見れたし。チャンプルーもおもしろいんだけど、なにが足りないのか。おれ側のモチベーションだな。それ以外にない。
  • 結局「らき☆すた」全話見返したのだけど、やっぱかなた回のどうにも居心地の悪いかんじ(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070903#p1)は払拭されなかった。…と書いたら、「ワンダービットの冥界トトカルチョの話を思い出しました」と指摘され、なるほどなと思った。そういう納得の仕方はあるか。アニメ店長つながりで島本和彦氏作品へリンクしなくもない。
  • 図書館戦争を楽しく見ることに成功。
  • マクロス F、久々に「バミる」聞いた。「コンジット」とかもゆうてるな。アイドルや SF などで、それぞれにフレーバー感付加か。
  • うわあ、絶チルの主人公がモロにこなた声になってる、と思ったら声優のひとが同じなのか。気付いてなかった。ニューエイジ声優は脳側にインデックスできてないからなかなかつながらねー。
  • かのこん」(http://www.kanokon.com/)というアニメの一話を試しに見た。中坊的にえらいストレートなアニメでびっくりした。続けて見ようかどうか。
  • カテジナさんとメーテルを融合したまったく新しいキャラクター・カテーテルという存在について考えていた。
  • Yes!プリキュア 5 GoGo!
    • 二年目になってからほとんど見なくなり、しかもじつはいまだに一年目最終話を見る覚悟が決まっていないおれなのだが、今週はメディアセンタのサムネイルを確認したかんじ黄色回だったっぽいので見た。おおお、プリキュアらしいへんなアクションシーンにも気合が。さすが黄色回。
    • やはり正義と友情を歌い上げつつ魚肉ソーセージを売ってこその大道芸よなとしみじみ。
    • プリキュア 5 のメンバーってこの調子で獣人どもとケコンしていくわけ?
    • プリキュア 5 にマクロス F と、駆け出しアイドルアニメが豊作だぜ(二本で豊作呼ばわり)。

最近のインターネット

  • 「感動が盗まれている」というコピーには、短文に凝縮された胡散臭さがあって好きだ。
  • 自称「ぼくは褒められると伸びる子です」勢関連
    • 先日の OFF 会で N さんが「自分は褒められて素直にうれしいみたいな感覚はあまりなかった」的なこと言っていて、そのとおりだなあと思ったのと同時に、最近の自称「ぼくは褒められると伸びる子です」勢のうち、一握りくらいはマジで褒められるとすげえ伸びるやつが居るんだよなーと脳内で感心していた。
    • オリンピックとかの時期によく言われるメントレ的ななにかとかと無関係ではなく、形質を見極めて調整する、対洗脳と自己暗示をさらにもう一段メタな部分で使い分けるみたいな(意識になったらベタなので「ほぼ無意識」みたいなレベルで)ことで、その魔法は解くべきじゃないんだよなーとか。
    • でもまあ自称「ぼくは褒められると伸びる子です」勢を十把一絡げに称揚するのは「結局ライフネットの目は粗いんだから、本当にできるやつ以外は位置エネルギー付きの地獄でもがき苦しめよ」と九割の砂粒を荒波に放り出すようなもんだから、それはそれで無責任な態度よなと思っていたりもする。とはいえそんなの結果観測してみないことにはわからん話だしな。ひとがそれをやる、それに乗ってゆく、みたいな流れには何も言うべきことはない。
  • 世の中いいこと言ってるひとは一杯いっぱい居るけど、だから価値が低い、みたいな市場原理はオタとして嫌いなので、いいことを言うひとが一杯いるのはよいことだ、という話になる。なぜ市場原理がオタクとして嫌いなのかというと、オタクが好きなのは「良いものが普及すること」だからなんだよね。なんで世の中がいまいちそんなふうになっていないのかについては、「オタが考える「良い」の基準が偏ってる」とか「その基準における「良い」が普及力に対して最大限に効果を及ぼさない」らへん。
  • インターネットは場所ではないので場末という考え方は厳密に適用しづらいし、わけても Twitter の場合他サービスと比べて SEO 的にかなり強いので検索に引っかかりやすく、サービス全体が全然場末じゃないどころかむしろホットポテトねと少佐に言われるレベル。したがって「場末で呟いてる」的なガード主張の場としては、Twitter は全然適切ではない。それをやりたければ、アクセスコントロールが容易な SNS 内での(実際に公開範囲を限定した)活動にとどめるのが妥当。
  • ひとの描いた絵を自分のブログに登録して「わたしの絵です」みたいなひとは結構見かけるけど(←それが発覚して騒ぎになっておれのアンテナでも観測できる範囲まで揉め事が波及する、という順番で)、iddy(http://iddy.jp/)にひとのブログとか登録して「わたしの日記です」みたいなひとは居るのかな。いまのところ聞いたことない。
  • そういやはてなスターって、互いにスターつけてる同士にしか読めない簡易掲示板機能があったと思うんだけど、あれって活用されてるのかな。自分でまったく使ってないので実感がわからない。
    • ↑聞いた話だと結構使われてるっぽい。