兵器の進化とかウィルス対策に終わりがないことは、自分と目覚まし時計の関係を考えれば理解できる。
今日の昼、まわりは晴れてるのに自分とこの頭上でだけ雪が降った。胞子の降る腐海の底にいるような気分だ。マスクをしなければ、五分でくしゃみが止まらなくなる死の街なのに。
いやさすがに大作だ。すごい。考察本とか散々書けるわけだ。一息にまとめるのは不可能と判断し、とりあえず短絡的に引っかかった部分だけを視聴メモ。 視聴参考→指輪世界の第二日記:混ぜるな危険:動く城と恋物語 http://d.hatena.ne.jp/ityou/20041124 時…
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