最近のインターネット
- 範馬勇次郎はたぶん「コミュニケーション能力が高い」の要件を充たしているので、みんな範馬勇次郎になろう。範馬勇次郎はたぶん人間力も高いのでみんな範馬勇次郎になろう。
- もっとなんか「ゲーム性がでたぞー」「んあー」「ライトノベルの定義ガー」「ほげほげ」「もげもげ」みたいなゆるいタイムライン作るヒントがほしい。
- やばい、おれが夢想していた音声版 Twitter みたいなやつが iphone アプリで出てたんだがグローバルタイムラインぽいやつがカオスすぎて使いこなせるきがしない。音声を 10 秒だけ録音できるんだが、その 10 秒でみんな声真似（というかネット声優ぽいこと？）してるかじぶんが好きな歌の好きなフレーズを歌ってるかなんかそんなかんじで、それが時系列に混在してて連続再生したら「狂ってる…」てかんじに。こえ部とかもそんなかんじだったっけな？
- で、おすすめにあがってくるユーザの最終更新らへんのタイムスタンプが 9 月とか 11 月とかなんだけど、これ何年の 11 月？とっくに廃れたサービスの残骸か…。
- 本屋に連れて行ったら泣いた女の話は難病じゃなくてニートか何かだったような気がするがインターネットの記憶というのはガンガン溶けて混ざるのでよくわからなくなっている。
- 本当に好きなものを「墓まで持っていく」っていうけど、自分の好きなジャンルって自分の代で滅んでいいと思うんだよね。墓まで持ってくてのは「いいものだから独り占めする」の最終形態で「自分が死ぬという節目すら越えて永遠に独り占めする」なわけだから。それがわかる人間は「いいものだから布教〜」とか「ピラミッドは裾野が重要」とか「健全な世代交代のためには〜」らへんの反対側へも視線を持ってるてことよね。
