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最近のインターネット

  • グローバルスタンピード(あらゆる国籍のオタが押し寄せてくる)。
  • ブログエントリタイトル面倒問題、往年は「◯◯問題」とつければよかったし、いい加減「◯◯問題でもないわな」ってなってからこっちは「◯◯関連」と書くようにしている。
  • 誰かを批判するとき自分が完全無欠でなければならない、という後ろめたさから「私の夫は旧帝大卒年収 5,000 万ですが」みたいな符丁が編み出されてくるんだろうけど、「旦那の話はいいからおまえ自身はどこの誰助なんだよ」みたいなかんじになるし、あと逆に道徳的なひとなんだろうなーって強く感じる。
    • 「おまえの本名、なんとか子だろ」みたいなキラキラ逆差別がおきかねない。
    • あと、私の夫は旧帝大卒年収 5,000 万ですがマン(ジェンダー意識が相当希薄なのでおれが書くマンには男性女性その他性別(順不同)を含むものとします)に対する「お前は?」という安定ツッコミは、実際には無効なんだよね、ただ羨まれたいだけで凄いと思われたいわけじゃないので。
    • 「こいつスゲー!」ではなく「ただただ羨まっしぇー!」と思われたい場合、自助努力がほとんどゼロであればあるほどいいので、むしろ自分自身は何様でもないただの無能なんだけど親と旦那に恵まれて生まれと育ちが良すぎるせいで暮らしがラクすぎてダルい、くらいのほうが効果的だ。なのでたぶん「私自身旧帝大から留学を経て年収 2,000 万ほどありますが」みたいなのは男の価値観に染まってきていて女バトル的には二流。
    • ほれ、あれよ、「幸福な人生は最高の復讐」「何のとりえもない小娘が◯◯様のお傍に…!」「ビックリ!平凡な私のクラスに転校してきたアイドルの◯◯君が恋人宣言!」みたいなの。全部足して現実で割ると「あらあら、何のとりえもないこまっしゃくれたアテクシが苦労ひとつせずに富裕層に収まってハッピーでごめんなさいね、皆さん何でもとっても上手にお出来になるのに、ご苦労なすってるんですねえ」みたいなのになる。
    • したがって「でもお前は無能なんでしょ?」みたいな対応は無効だし、むしろ場合によったら養分。