DISHONORED
遊び方がわかってくると、たのしさが重層的になってくる。かなり理想的なゲームでは。チャンバラを楽しもうという気分がまるで湧いてこないという点を除けば。
- 壁掛け衛兵。
- うお、前回首締めたらネズミの大群になって消えた婆さんが別の場所で生きてた。こいつネズミ増やす妖怪か何かじゃねーか?
- 婆さんは今回も首締めて気絶させた。というかこの区画前回は無人だったのが、今回はゾンビみたいなの湧いてて、感染症進行してんのかなー感。死体焼いたらマシになりゃせんかと、焼夷ボルトなど撃ち込んでみるが、死体を燃やせる火力でもなし。
そういやこんなことできるんかなと、TV 画面を撮った写真を iPhone の AutoStitch でパノラマ合成。コツ掴めばなんとかなりそうやね。
- 高級商売女て。一般人ぽかったので非隠密で近付いたら助け呼ばれたので締め落とした。
- すやすや。
- せっせと衛兵集めてくるうちに気絶ボディの数が減ってるような…。気絶体で山作るのが夢だったのにー。
- おや、置き換えミス?
- 2 面クリア。もちろん金庫の番号は、中身を頂いてから教えた。
- AutoStitch でロンドン橋的なアレ。