そういやバルス後のシータ私物の飛行石ペンダントどうなってたっけ
- ある種の人間はドラグスレイヴの呪文を詠唱されると死ぬ。
- ある種の人間は昔使っていた PN で呼ばれると死ぬ。
- 「バルス」というのは、ラピュタを支えていた飛行石の中枢知能が中二病時代に創作した鉱石異能ライトノベルのなかの呪文。言葉自体に意味はなかったのだが、それによりラピュタは死んだ。みたいな。スイーツ。
- あれっ、バルスしたあと、シータが持ってたほうの飛行石てどうなったんだったっけ。忘れた。描かれてない?
- ラピュタがもののけ姫だったなら、 砕けて光を失った掌中の飛行石を眺めながらの一芝居、それにパズーとシータそれぞれの手のひらに残る火傷のような傷跡が描かれたと思う。
- まあ、バルスによってシータの飛行石も機能を失ったんだろうけどね。砕けたか消えたかだな。でなきゃパズーとシータはラピュタ脱出の際見張り凧に乗らず、飛行石を握って飛び降りるだけでよかった。…ああいや、直下は海だったので、ある程度水平移動できたほうが生存確率上がったか(いつ飛び降りてもよいので余裕をもって凧を探した説)。
- あれ、でもバルスによって飛行石はその能力自体を失うわけではないから(飛行石ごと墜落するのではなく、飛行石を残して残りが墜落したから)、べつに最後の脱出は飛行石使ってもよかったはず、となるか?やっぱ確認しなきゃダメだな。
- バルスは飛行石から動力を取り出し制御する(ラピュタ人が実装した)部分を殺し、飛行石が野生に戻ったのか(世界樹と一緒にシータの飛行石も飛んでいった説)。