最近のインターネット
- ザインタはみんプロと提携すべき。
- いちばん大衆受けする評論は、いちいち資料になんざ当たらずうろおぼえで生きている大衆の、最大公約数的な記憶にのみ基づいて書かれるものだと思うんだが、まあそれがクソだというのは、そうだろう。
- 「明日世界が終わるとしても」てのは、「明日おれが死ぬ場合」といったらちょっと生理的な恐怖があるので遠回しな比喩として使ってるんじゃないかな。
- 「東京にある韓国河川はー?」「スミダ川〜」と同様に、「東京にある愛知県地名はー?」「千駄ヶ谷〜」てのもアリか。
- 「企業団体公式アカウントが携帯ゲーム機ゲーの話題を post する」=「庶民的で親しみがある」みたいなテンプレートとして固定化しつつあるようだな。さあ XBOX 360 の出番だ!
- バトンだのドウメイだのと並んで、界隈によっては往年微妙に流行らなくもなかった「◯◯度チェック」界隈、オタクカテゴリで同人誌即売会をコミケと略してある時点で「アウトー」てなったよね。即売会オタク度チェックなのに、一般参加とサークル参加だけでスタッフ参加を想定してないとか。なんつーの、薄給バイトの境遇を愚痴りながら 100 円ショップでクレーマーやってるような想像力。
- 「サークル参加」と書くべきところが「サークル入場」となってるのとかって、なんか「バブル時代のいちばんかっこいいジュリアナ入場はこれ」みたいな談義ヒエラルキを連想して、案外根深い女オタの社交心理に根ざしてんじゃねーかという気も。
- 身動きできない状態で額に一定時間おきに水滴落とされると数時間で発狂するみたいな話あるけど、時報 bot に毎時 reply もらってると頭どうにかなるんかね。毎日目覚まし時計で起こされて狂わないのは縛り付けられてはいないからなのか。いや、それともすでにおれは狂ってしまったのか。