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最近のアニメ

いい加減重い腰を上げてアニメを見ねばザビ日記。

  • やはりアップトゥデートをおっかけないとオタクでいられないね。いまケイオン 2 を追っかけたところで、まどマギ押さえてないんじゃ意味がない。
  • インターネットを見るに、辛うじて「バレー部ヅラ」ミームが生存していて嬉しいかぎり。
  • たまに見かける「まどほむ」て、新しいアニメキャラクタ愛称(例:「れなぱん」など)なのかと思ってたけど、カップリング表記なのか。とてもふつうだ。シーンの速度はそんなものか。
  • ケイオンといえば「平沢は、台詞として「好き」よりも「大好き」が似合う女」「大好きが似合うのは聖女かビッチ」「平沢は聖女というには無理がある」「したがって平沢は百合ビッチ」という怪電波を受信して困ったりした。だいたい百合ビッチてなんだ。DV 百合すらまだよくわからんのに…。
  • 「知識経験ないけれど、キャラとハートでおおまかカバー」というふたご姫の決めゼリフに、おれは大変感銘を受けて、これってようするにサラリーマンと呼ばれる業種の基本的な態度のことなんだけど。でも一方、いまどきのサラリーマンは専門性も持たねばならんみたいな謎の圧力があって。サラリーマンは専門性と決裁権の両方を持たないから調整能力を上げないと仕事ができない、というのが「権力持ってるやつがお悩み解決担当すると最強ですね」てのと「知識経験ないやつがキャラとハートでカバーできることはあんまりないですね」という二つの身も蓋もない現実にサンドイッチされるかんじ。この時代、モニタの向こうにせつなさは要らないね。まあでも、ふたご姫のフィクションのことは大切にしていきたいと、いまでも思ってるのだ。

たぶんいまのおれに必要なのはイカ娘。リハビリテーションにちょうどよさげ。おっさん向けだっていうし。