日々
- 夏の太陽のオノマトペとして "殺しうる……!" はアリだね。
- 田舎のスーパーは広過ぎるので、せめて自転車の店内乗り入れを許可すべき。
- 最近、深夜のスライスニンニク&唐辛子ペースト山盛りのカップ担々麺食が心のオアシス。ひやみ食いてえ。インターネット見てると、東北地方あたりは頑張りゃ東京出れるからいいなあと思う。
- あと最近ちょっときつくなってきたので、おれも青春 18 きっぷぶらり旅とかしてえなと思ったりした。日本一周とかそういう。東京時代は、つらいときには無意識に「冬の日本海が見たい…」と各種乗換案内サイトで日本海へのダイヤを検索しまくっていたな。
- このところビバリーヒルズ青春白書っぽい密度でイベントが起きまくっているので退屈はしていない。どっちかっていうと暇とか大好き人間なので、暇になってオタクをやりたいというのがおれの真情で、しかしオタクをやってるひまがない。意外にも田舎は都会よりも多忙だ。いや意外ではない。多忙さを緩和する公共空間がたくさん準備されているのが都会なのだし、田舎のそうした煩雑さがイヤになるから、都会を志す若者は後を絶たない。いや、近年の若者は地元志向らしいから、そのての煩わしさを煩わしいと感じるような若者は後を絶ちつつあるわけか。
- でもまあ 24 っぽい密度の生活を想像すると全然マシ。ラクできてるわー。ラッキーだわー。