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蒸し暑い

爽やかに肉体労働して汗ダラッダラ。不快度も限界を超えたらむしろ心地よい。出口の見えない重労働を強いられるなら地獄だが、現代労働の場合短期的な出口は準備されているからな。そこを抜けたら開放される、と思えばテンションは維持できる。のだが、なんか唐突にスピ魅とかトリブレのことを思い出してしまい、脳が酸っぱい気持ちでいっぱいになってしまうなどした。なんでいまこの状況でスピ魅のことを考えなきゃいけないのか…しかも頭切り替えようとしてもロックがかかったように失敗する、アプロに感情固定されるのってこんなかんじか。

で、仕事早めにあがって帰宅後 HABMU(←Hitoppuro After Beer Maji UmaaAAAAA の略)キメた。これだー。これやでー。べつにそんなことはないのに「この一杯のために生きてるなあ」とか言う。あの何のためでもない嘘は何なのだろう。現在を称えるためか。大人の開放感はせつなさに裏打ちされているのね。