SPLINTER CELL : Conviction
- ウグー、CO-OP したいがマイクがねーという状態だったけど、音声チャットを Skype で済ませるという方法でやってみた。なんかこう、相棒がうますぎておれ居なくても問題ないね状態。まあでも楽しい。Mark&Action の共有がチームワーク感を演出。ニヤリシステムというか。
- シングルキャンペーンは Normal 終わって難度 Real を湾岸戦争まで。ここも全員暗殺で抜ける方法あるんかね、ノリで突破しちゃうんだけども。
- 湾岸戦争ステージは関係ないけど、とにかく照明という照明を消しまくって進むのが楽しい。ライト壊すと周辺の敵の警戒レベルが上がるから、一切壊さずに進んだほうがパーフェクトに近いんだけど、無駄に潰す。なんか画面がモノクロになってると落ち着く。闇は心に安らぎをもたらすのだ…。でも後半は潰せないライトばっかりになるから、ぷちぷち潰しを楽しめなくなってしまう。ざんねん。で、そうなると落ち着けないもんだから、どんどん先へ先へと進もうとするんだよね、それで終盤はみずから急展開を作ってしまうという。デザイン的に誘導されたものなのかはわからないが。