最近のインターネット

なんか暖かいコーンポタージュを延々飲み続ける永久機関とかに組み込まれたい。

• そういや歌詞が流行語大賞になったとき、JASRACは大活躍してるんじゃろか。
• 山田洋次監督版のエヴァンゲリオンとかがみたいよ。父と子の対立、母親、そして癒しの物語…みたいな。
• エロ業界の想像を絶する無理解さに生命を感じるけど、すこし悲しい。この感情はエレクトロニカというよりデジタルの悲しみ。D 食のローラはどこか大槻ケンヂ氏に似ていると思う。
• 首突っ込んでもよくわからないうえに面倒なことしかないかんじなのであんま考えていないんだが、どうもオタジャンル「百合」って、ジャンル内でも「産業百合」「ガチ百合」「ファッション百合」みたいにざっくり分けられるサブジャンルがあるっぽい。これらが一緒くたに百合として語られるので、オタ趣味としての百合周辺はかなり面倒。まあでも「大枠としての、女装している若年男子キャラクタ界隈」の超錯綜状況よりはマシ。あれは複雑怪奇すぎて結局まとめられなかった（男の娘・女装子・雌男娘 etc…、それら全部が別問題なのに要素として重複が多い）。
  • 「○○は百合か？」という問い方であれば、だから「強いていえば大文字としての百合であろう」となるんだけども、そんな大文字としての百合みたいな括りは、百合的には全然意味がなく、「○○は百合ではない」という内ゲバの強度のほうがはるかに高くてオモシロでもあるという。もちろん、そんなものをおもしろがっているうちには、百合ってのが結局何なのか体得することはできない。