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世界樹の迷宮

花見 | 070401

  • ケルヌンノスを相当余裕で倒し、第二層クリア。第三層へ。
  • レベル上がりすぎ気味につき第三層序盤もわりと楽勝。地道にマッピングしつつ雑多にクエスト請け負いつつさらにレベルあげ。第三層からはピットも登場。さらに立体化か?
  • …とかいいながら、第二層での未クリアクエストなども埋め立て。「シリカ商店からの依頼 III」にてこずった。飛竜の巣あたりでどうにかなるクエストで、難度的にはどうってことないが、アイテムドロップの傾向がよくわからず。「大鳥の小爪」はわりと簡単なのだが、れいによってクエストを引き受ける前にはわりと見ていた「弓なりの尾骨」がなかなか見つからないという…。標的となる火喰い鳥は、火の術式食わせ続けることで特殊なアイテムをドロップした前科もあるテキなので、例によって「直接攻撃ナシ、氷の呪文で殺す」の繰り返しで出るかどうか試した。ら、出た。以下五個出るまで繰り返し。飛竜のまわりグルグルまわって疲れた。
  • エスト「樹海の戦士 I」は、バイアクヘーで挑んでサジタリウスの矢で射殺した。
  • FOE がウジャウジャ沸いてくる箇所では往生した。けどなんとかなった。つよくなってるなーさすがに。

なんかレンジャー強いなレンジャー。我がクトゥルーは前衛がレンジャー・パラディン・バードで、対 FOE 時常に前向いて戦ってるのがレンジャーだけというのもあるが、それだけでなく実際に打撃力も常に高い気が。それなりに打たれ強いし、素早いし、先制攻撃関係のスキルもあるし、アイテム回収系のスキルも一通りあるし、なんというかバランス取りの印象が、往年のオフライン RPG ってよりはソロプレイのむずかしい MMORPG 風の調整に思われる世界樹世界の中では、かなり万能っぽい存在に見える。なんていうかまんべんなく有利感。でもそうじゃないのかな。どうもおれはそのへん失敗したっぽいというか、初手でソードマンとダークハンターを作らなかったのはちょっとまずったかなーという思いがあって、つまり、スタンとか封じとかをうまく駆使して戦い抜くというやりかたには、現在のクトゥルーの戦法は志向されていないので、このままでは世界樹世界の戦闘の 1/3 程度も遊んだことになっていないのではないかというか。マニュアル見てないのでよくわからんが、ダークハンターとかうまい具合に駆使できるようになると、なんかそのへんいい具合にアレできたりするのかなー。