カルチョビット
妄想っていうか、マニュアル読んだら書いてあることなのかもだけど。長期的なゲームプレイ計画のために気になっている点。
- 何年戦えるの?
- 永遠に続くサッカーリーグなのか?
- 監督は不老不死で選手は一定寿命とか?監督も選手も不老不死とか?
- 十年とかでエンディングか?
- 自分のチームだけ成長して、よそのチーム(というか各リーグのレベル)が成長しなければ、とにかく時間かけさえすれば、あとの年になればなるほど有利ってことになるが、それはなさそうかな。やはり有限年数内の勝負なのでは。
- 永遠に続くサッカーリーグなのか?
- 選手の成長限界は平行線までか?
- 平行線になっても僅かには成長しつづける?それだと無限の時間かければ完全無欠サッカー魔人も育成可能?
- それともピークすぎると矢印が下向きになって徐々に能力下降したりするの?
- でも無限の時間があれば敵チームの選手も同様に成長するよね?
- それともプレイ最大年数が決まっていれば、敵は設定されたスケジュールどおりにしか成長しない可能性も。
- 選手に年齢っていうパラメータはないけど、引退とかあるの?
- 引退があるなら、リーグ全体で引退する選手数に対して新人も同数程度入ってこないといけないはず。
- 平行線になっても僅かには成長しつづける?それだと無限の時間かければ完全無欠サッカー魔人も育成可能?
暮らしに組み込んでいくためのゲームとして「カルチョビット」が魅力的かつヘビーであることは十分にわかったので、もしこのゲームが無限にあそびつづけることの可能な設計なのだとしたらそれはヤバいので適当に自分でゴールラインを設定してそこに到達したら封印する必要がある、という意識のもと必要とあれば撤退可能性の模索。でないとほかのゲームあそぶ余裕がない。またはほかに引力の強いゲームが出たときカルチョビットを「放り出さなければならなく」なり、それは不幸なのであらかじめ線引きをしておく必要がある(今月はついに GR:AW 日本版が発売されるのだ)。もちろん「カルチョビット」がなんらかの条件で(何らかの)エンディングに到達するタイプのゲームであれば、とりあえず最後まで行けばよいだけの話であり杞憂となる。というようなわけで、最後があるのかないのかだけ気になっている。ありそうな気はするんだけど。なきゃむずかしいよなちょっと設計とか。