Forza Motorsport

チューニングに挑戦。なんとなくひとつひとつの要素はわかるのだが、それらをどう関連付けていったらいいのかがわからん。現状の不満要素を分解するとようするにこういうことで、それを解消するためにはどれとどれをいじればよくて、そしてそれらをいじることでどういう影響が出てくるのか。まあある程度は実際試してみればわかる。テストドライブ。テスト走行中にセッティング変更できるのが便利すぎて笑える。ちょっといじってはすぐさま挙動の変化を確認できるわけだが、すぐさますぎる。こんなんかよ。

満足いく仕上がりには遠いが、ともかくよさそうな方向へひとまず調整。ケツのすわりのよくないズルズル滑りカーになった。かっちり走ってきっちり曲がるみたいなのは苦手であり、アバウトなほうが扱いやすい。とはいえまだまだしっくり来ない。まあデフォルトよりはマシになった。富士見街道ヒルクライムに再挑戦、三回目で勝利。ふはは。ざっとこんなもんよ。このときおれの顔にはしげの秀一氏シェーダがかかっていたと思う。ただし若者でなくおっさん面だが。しげの秀一氏の描くおっさんは小林源文氏の描くおっさんに似ているので、小林源文氏シェーダってことでもいいかもしれない。HER HER、しょうがないアレやるか。みたいな。

しげの秀一氏と小林源文氏のキャラ絵は似ているという話は、以前どこかのサイトで読んだことがあったのだった。どこだったか忘れた。けど現代には Google がある。みつけた（→http://www20.big.or.jp/~stj/blogs/000774.html）。