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nintendogs

上記のとおり本日は nintendogs 発売直後のオタイベントの日であって、レヴォの会場はおそらく日本でこの日最もすれ違い機能の活躍したロケーションのひとつだったろう。おれが会場内に滞在した時間は 20 分程度だったが、その時間内でも三人のオーナーとすれ違うことに成功した(まあそのうち一人とは約束してたんだけど)、選べる犬の種類もちょっと増えたよ。フルタイムで張ってたら相当すれ違えたんじゃないかなーと思うが、まあとりあえずはこんなもんでよし。最初別にいいかと思ってプレゼント持たせてなかったんだけど、知らないひととすれ違ったときプレゼントもってきてくれてたので、なんかこういう構図になってしまうと手ぶらが申し訳なくなるなあと思い直し、次からミルクを持たすようにした。水よりゃ高いが結局安物という豪華粗品感でひとつ。

そのほか。

  • どうにかこうにか「お手」を仕込むことに成功したが、今度は「ふせ」をしてくれなくなった。たぶんイントネーションが似てるからだ。お手と言っても伏せと言っても得意げに前脚を出すこの馬鹿犬。
  • どうも暮らしに刺激が足りないよなと思ったのでシーマンの脳から「おすわり」に関する記憶を消去し、「コマネチ」と呼びかけるとおすわりをするように仕込みなおした。シーマン、コマネチ、コマネチ。ははは。
  • イントネーションがかぶらないよう、芸の始動声はユニーク化も検討したほうがいいのかもしれない。モロゾエフヤコブとかハイデルベルク人とか。歌をこまぎれに仕込んで、続けて歌うと芸コンボとかもアリか。
  • 英語で仕込むってのはふつうにありそうだ。実犬用が任天犬にどの程度適用できるのかわからんけども。