matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

最近のインターネット

  • 人物についてはともかく、文章についてはかなりの面食いであるおれなんだが、自分では積極的に悪文を書きに行ってしまう。やっぱひとの顔は文章にも出るって話には一理あるな。むかし「あー常時口ポカンとあけてるかんじの文体だな」というひとと会ったら口ポカンとあいてて笑ったことがあった。言文一致!おまえ胸張っていいよ!みたいな。
  • Twitter でアカウントの消えがちなひとの発言メモるには、fav じゃなくて Tumblr 使わないと、そのひとがアカウント消したとき一緒に fav からも消えちゃって困るんだよね。やっぱ Tumblr かー。でもいまの運用だとそれはそれでめんどいのだよな…。
  • 漫画のアニメ化って、「アニメにしても特におもしろくないところは省略しますね、知りたければ原作買ってね」みたいに処理して、いきなりおもしろいところから最高潮になる部分までだけアニメ化すればいいんじゃねーかなーと思う。解説もツッコミも(GoogleWikipedia などによりツールアシステッドされた)オタク側の仕事ということになったのだから、作中には設定説明とか一切なしのボケまくり作品で全然オッケーだとおもうし。わかんなけりゃ Goog りながら見ればいいだろ、くらいの投げっぱなしでひとつ。公式サイトにでも一話を理解するための事前知識講座とか一ページつくっときゃいいんだよ最低限。
    • 劇エヴァ謎本ブーム的な展開を継承して終盤でわけわかんなくなる予定なら、上映前警告を「上映中携帯電話・スマートフォン・ノート PC・ネットブック等の電源は切らなくていいですが、通話とカメラの使用だけはご遠慮ください」というメッセージにすればいいと思うよ。いまどきのオタ向けには映画館が立ててる IRC に投げた post が字幕としてスクリーンに流れるとかすればいいんじゃないかな多分。
    • リアルタイムこっきりな消えモノユーザ字幕との組み合わせで、毎回同じ内容を垂れ流すだけなはずの映画にも一回性が生まれるし、「あーもう!肝心なシーンが弾幕で見れなかった!もう一回!」みたいなかんじでリプレイバリューも上がって支配人大喜び。おれは利用したくないなそんな映画館。
  • むつごろう焼きが食いたい、が、あの店はもう地上にない。思い出の痕跡が消えて行くことは寂しさでもあるが同時に癒しなんだぜ。

最近のアニメ

  • けいおん!
    • 今期の目玉タイトルの一本で、見ればおもしろいんだろうが、見るまでがめんどくさい。どうせ等身が高いラキスタみたいな話なんだろうから、敷居を越えればラクなんだが、その最初の敷居がわりと高い。やっぱ等身高いアニメは、等身が高いというだけで初手がめんどいのだ。
    • よし、おれもアニオタとして精神のステージを高めるため、「MUNTO」→「空を見上げる少女の瞳に映る世界」コンボをキメるまではけいおん見ないぞーと誓ったのだけどさっそく誓いを破った。だってあれなんか見ててきついんだもん等身とかじゃなしに。
    • どうにか一本見れた!一本いければ十本もいけるはずなのでこれで安定だ。
    • なんか BECK とかもそうだったけど、インターネット的には音楽オタのめんどくさい部分が露呈するような展開になるんかな。いや今回は動員規模がもうちょっと大きかろうから、そうはならんか。大雑把で大味なウェーブ感に期待しておこう。
  • 天体戦士サンレッド
    • サンレッドみてるとどんどん自炊したくなる。すごい。サンレッドすごいアニメだ。
    • あと終盤結構感動した。優しい世界と夢の交錯、決して叶うことのない…しかしそれがゆえ影絵のように心を癒す。ダメのタッチでこう繊細なものを描くのかー。いいアニメだったよ。
  • ハヤテのごとく!! 2nd season
    • ハヤテ録画が三話ぶんもあれば 100 時間程度余裕でつぶれる。ていうか潰した。マジで。ちょっと驚愕している。
    • なんか二期は生徒会長も毎回出てくるのかなー。CD 売っとるみたいだし、人気あるっぽいしなー。
  • マリア様がみてる(第四期)
    • 瞳子がキュンキュンして終わった。中盤ンモーおまえらまだるっこしいな早うくっつけやという気分だったが、終盤駆け足だったので、むしろあと一クール使ってじっくりやってくれという気分にもなったりして不思議だ。メロドラマ脳の恐怖。
  • 戦国 BASARA
    • おもしろいと評判だったので見た。うーん、たしかにおもしろいけどおれはいいかな、というかんじだった。