一年三十回、みたいな大台が視野に入ってきたが(近所の銭湯入れれば超えてるが、あれは風呂であって温泉ではない)、ギリギリ手が届かずということになりそう。 湯の沁みる、そんな季節になった。
創作系ネットワーク界隈における「とりあえず殺し合いをさせる」というメソッドが賞味期限切れになっていてよかったね、という気分はある。 玄人と呼べるのは、まずミイラになってからミイラ取りをはじめる者のことだ。「趣味の人間観察」だって人間しからや…
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