最近のインターネット
- 一切皆苦（ブラック現世）。
- 「つくる」を「創る」と書く人間のヤバさってどのへんの時代から遡れるんかね。
- enchantMOON てゲームじゃなくてタブレット端末だったのか。なんかまたぞろツクール系ストーリープラットフォームかナー、とか勘違いしていた。
- 野生の知性呼ばわりされるからには「○○なのって私だけ？」みたいな指摘（←…）を続け、しかもそれが毎度「うん、知ってた。みんなそう思ってた。」て言われず、それでいて「言われてみれば…」とある程度の同意を得なければいけないので野生の知性も斬新さや鋭さや意外さを搾取されて可哀相やね。おれみたいな「エビデンスとかどうでもいいからおれの信じたくなるような話をしてくれよ」みたいな人間の隙間に紛れて生きてくしかないかんじ。
- おれの考えによれば「金遣いの荒いやつの話はおもしろい」なんだが、なんか情報商材界隈見たら金遣い荒そうに見えてもつまんないひとも居るので「金遣うために金遣ってる荒さはとくにおもしろくはない」というかんじになるな。
- 最近 Tumblr に巡ってくるアイカツキャプの金回りのよさ（関連→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20130113#p2）はほんとスゲエな。オイリーという形容がふさわしい。
- Twitter 知識により、インターネット日記を更新することを「日記パコパコ」略して日パコと呼ぶんだと学んでいたのに、いまどきはパコパコがめんどい意味に…。もしくはアザリンのペット。
- パコパコという打鍵感は、おれがむかし好きだった NEC 社製のやつを思い出すが、一般的な呼び方違うんだよなーなんだったか。マックスマシーンの、あの ET とかで有名な英単語学習マシーンにも似たプッチンプッチンする打鍵感も嫌いではないが満足な速度は出ない。
- 「ネットやってる時間ながすぎて 1 日 26 時間くらいに達する、みたいなひとは実生活に全然リソースつぎ込んでないってことは実生活充実してないんちゃう？」という邪推はまぁ実際だいたいは正しいんだろうとは思うんだけどおれとしてはあんま支持したくなくて。なんだろ実生活にリソース一切つぎ込んでなくても、それなりの幸福感とか根拠のない自信とかのパワー供給を受けられる場合はあると思うんだよなー。なんだろ「ママの愛情が充分だったので根拠のない自信バッチリです」みたいなのとか、全然ある話だと思うっていうか。
