SKYRIM

• ようやく盗賊ギルドとわたりがつきそうなんだけど、同胞団クエストもほったらかしだし、済ませてから盗賊やるかなー。まだどこにあるかも知らんけど、魔法大学クエストとかもあるよな…。各系統立ったサブクエストは、そのクエスト目的地が意外に広範囲に散らばってるかんじなので、系統基準で順番にクリアしようとするよりは、クエストの都合であちこち行った先でまたクエスト貰って帰ってくるというかんじになりがちで、「系統をきちんとひとつひとつ片付ける」みたいなプレイ方法は、かなり意志的にやらないとむずかしくできている。というかまあ、モチベーション切れない用にあちこち行かせるし行った先には懇切丁寧なフックがちゃんと準備されてるという話だから、取っ散らかるのはわりあい自然な流れだ。
• ところでフェローの一人であったイリアさんがどっか行った。というか、ホワイトランの家で「ここで待て」してたからリディアさんと一緒に居たというだけで、「別れよう」したので自分の家に帰ったのか。どうりでたまについてくるはずだった。イリアさんが普段どこに住んでるひとか知らんので（というか、元は彼女の母親がやってたカルト教団ぽいののアジトで暮らしてたはずだが）、また同行を頼みたくても、どこに行ったら会えるのかわからん。一応、くだんの塔には行ってみたが、居らず。名前から Iria さん（http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2612/aa/iria1.htm）を連想するので、見るたび笑ってしまうナイスキャラだったのに…。
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• （たぶん）単独でのエルダードラゴン狩りに成功。盗みに傾倒したりと、ますます戦闘から背を向けたレベルアップを心がけてしまっているので、ずいぶん手ごわい。
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• やっぱあっちもこっちも手を出して収集つかなくなるのがクエスト受けっぱなしゲーの醍醐味だと念じなおし、盗賊ギルド入門絡みのクエストをこなしていると、なんだか馬をゲット。種馬らしい。馬という移動手段があることは認識してたけど、ホワイトランで一回馬泥棒して乗ってみたところ全然おもしろくなかったので、要らんかなと思って自前で購入とかはしていなかった。移動速度が思ったより遅いし、馬上で弓くらい使えるのかと思ったら使えんし。
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• どうせ遅いし取り回し悪いし…とか思いつつしばらく乗り回してあそんでみたら馬の走破性の高さに驚愕。Skyrim では馬って「速く移動するため」じゃなく「無理めの斜面を超えるため」に乗るものなのね…。ホワイトラン周辺て平地だから馬のポテンシャルに気付かなかったよ。
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• こんな斜面も滑らない、受験生も安心。