ゲーム発展国++
自社ハード開発、64bit blu-ray 据置、感無量である。
第一弾タイトルは、ネットワークパンチラ RPG「激写ボーイズ」。のっけからギャルゲーハードへ主舵いっぱい。
馬鹿売れ。おれは間違っていなかった…。
第二弾タイトルは、フル HD の高詳細度を活かしたブラジャー素材集。もはや後戻りはできない。
激写ボーイズは続編で 40 点獲得。この国はもうダメだ…。
Multi MEGA は結局 2,000 万台弱売れて、そこから伸びなくなった。これより売るためには、なんか条件あるのかな。スペック的にはこれ以上はないが、いまどきのトレンドでいえば携帯型ゲームのほうが売れる的な流れもアリよなと思ったりもして、後継機として開発してみたりもしたが、いまひとつ振るわない。うむー。