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最近のゲーム

  • 最近ふと超連射 68k やり直してんだが、いやーマジかっけーなー。本当にすごい。あと、開発後記(http://www2.tky.3web.ne.jp/~yosshin/my_works/postmortem.html)が非常によい。各ゲーの、こういうものがもっと読みたい。
  • Conviction が北米ではすでに発売され、そろそろ国内でも出回りはじめているようなので、とりあえずはゲーオタ界隈での評判待ち。国内版もわりと早めに出るから、どっち買ったもんかなー。シーンにデカデカと映り込む objective が MS ゴシックだったら呆然とするが、まあさすがにそれは…ないよな。
  • ところでおれもカレー食いながら「エーシーワンサーティーインカミーンッ!!!」って叫んでたよさっき(← Twitter 見ながら)。
    • ていうか夢出るよね AC-130。アサルトとショットガン装備で、遮蔽物一切ない砂漠みたいなところに放り出されて、見上げたら遠くに爆音響かせて AC-130 がグルグル回ってんの。あーリスポンしたんだなーって。で死ぬ。死んで生き返りながらこれ何回目なんだろうなーって。思い出せない。エンドレスエイト
  • アニオタにおけるエヴァンゲリオンショックのようなものが、ゲーオタの場合にはやはりシェンムーショック& FF ムービーショックだったのではないだろうか。というかおれはそう。あれによってゲームマッチョイストになった、というより、自分がゲームマッチョイストであったということを強く自覚した。自覚することによって、それは強化された。
    • 会社が傾きかねないほどの巨大プロジェクトが壮大にコケてゆく、というその光景は、現物の微妙感と、しかしメタなワクワク感と、そして消費者としてのお買い得感を同時に味わわせてくれる体験だった。世界が統一されてしまう前にしか、「世界そのものに匹敵する巨大な怪物」は想定されない。世界を滅ぼしうる怪物たちが跋扈する時代、とはいえ、それらは退屈な割り算が支配する帝国主義時代の製品よりも、未熟で不完全なのだ。そして、世界を賭けて戦う興奮を、マーケットシェアでゲームを語る人々は選択して、我々と分岐した。
  • バンダイ社がガンダムで 20 年以上食ってきたように、スクエニ社は RPG で 20 年食ってきた会社なのだ。その偉さたるや筆舌に尽くせない。まあその偉さは、いまやおれのようなゲーオタとは何の関係もなくなってしまった。