Project Natal 関連
大筋の印象は以前(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20090607#p2)書いた。
- Natal 対応のカメハメ波ゲーが出れば外人の本気度がわかるな。
- Natal 対応の井上涼子が出れば、一緒に寝てくれるだけでなく朝時間になったら起こしてくれる機能もつくに違いない。しかも二度寝してたらそれに反応して起こし方が変化。でも 360 に「おやすみ」と言った時点で本体電源自体が落ちてしまう不具合が。
- Natal 対応アイマスで新メンバーはあなた!とか地獄絵に。
- 殊に MS 社にかんしていえば、「意味があるもの売るときは地味に下地を整備、意味がないもの売るときは上飾りを盛大に」の法則があると思っているので、ショーでの発表の盛大さはむしろ警戒材になると思っている。
- まあ具体的に自分の生活に Natal を落とし込む状況を想定すると、おれは日本の伝統的なゲーオタとして古式ゆかしく布団にあぐらでゲームしてるから、利用シーンで TV 前にデカいソファみたいな座ゲー前提の操作系を要求される時点で終了。バイバイナタル。鉄騎コンは環境準備できなくて諦めた。Forza 2 コンも椅子準備する気がなくて諦めた。
- 椅子に座ってると、なんか「働いてる」って気分になっちゃうので、私生活ではなるべく椅子を使いたくない…というより、そんなことしてるからますます椅子に座ると仕事っぽく感じられてしまうという蟻地獄。あとおれ天井低いと我慢できないので、床座りのほうが体感天井高くて好きってのもある。