カルチョビット
一年まとめて一気に記録。
- 11-01-01 練習 ○ 5-0 FC あけぼの(フレッシュ)
- 11-01-02 練習 ○ 4-2 ゾンターク博多(N1)
- 11-01-03 練習 ○ 3-1 ビエント南(ステップ)
- 11-01-04 練習 − 2-2 鳥取センチュリー 20(N1)
- 11-02-01 練習 − 2-2 函館ペンタゴン(N1)
- 11-02-02 練習 ● 1-2 シュバルツ六本木(N1)
- 入団:「いがらし」
- 11-02-03 練習 ● 0-1 武蔵野ホーネッツ(N1)
- 11-02-04 練習 ○ 4-0 浅草サンダーボルト(N1)
- 11-03-01 休
- 11-03-02 公式 ○ 5-4 Home シュバルツ六本木(N1)
- 11-03-03 公式 ○ 4-1 Away トレリーニュ津軽(N1)
- 11-03-04 公式 ○ 4-2 Home ヴォルケーノ阿蘇(N1)
- 11-04-01 休
- 11-04-02 公式 ○ 7-1 Away 浅草サンダーボルト(N1)
- 11-04-03 公式 ● 1-3 Away 鳥取センチュリー 20(N1)
- 11-04-04 公式 ● 2-5 Home メンソーレ那覇(N1)
- 11-05-01 休
- 11-05-02 公式 ○ 4-2 Away ゾンターク博多(N1)
- 11-05-03 公式 ● 2-4 Home 京都ブロス(N1)
- 11-05-04 公式 ○ 6-3 Away 函館ペンタゴン(N1)
- 11-06-01 休
- 11-06-02 公式 ○ 11-1 home ボンブラスト鎌倉(N1)
- 11-06-03 公式 − 0-0 Away 武蔵野ホーネッツ(N1)
- 11-06-04 公式 ● 3-6 Away シュバルツ六本木(N1)
- 11-07-01 休
- 11-07-02 公式 ○ 5-2 home トレリーニュ津軽(N1)
- 11-07-03 公式 ○ 2-0 Away ヴォルケーノ阿蘇(N1)
- 11-07-04 公式 ○ 6-1 home 浅草サンダーボルト(N1)
- 11-08-01 公式 ○ 6-0 home 鳥取センチュリー 20(N1)
- 11-08-02 休
- 11-08-03 公式 ● 2-4 Away メンソーレ那覇(N1)
- 怪我:「さるわたり」四週間
- 出場停止:「あきもと」レッドカード
- 11-08-04 休
- 11-09-01 公式 ○ 9-0 Home ゾンターク博多(N1)
- 11-09-02 休
- 11-09-03 公式 ● 1-4 Away 京都ブロス(N1)
- 11-09-04 休
- 11-10-01 公式 ○ 13-1 Home 函館ペンタゴン(N1)
- 11-10-02 キング杯 ○ 12-0 弥生サッカー倶楽部()
- 11-10-03 休
- 11-10-04 公式 ○ 7-1 Away ボンブラスト鎌倉(N1)
- 出場停止:「さるわたり」レッドカード
- 日本代表選出:「さるわたり」「おいわけ」「おもかわ」
- 11-11-01 休
- 怪我:「とくがわ」三週間
- 11-11-02 キング杯 ○ 3-0 浅草サンダーボルト()
- 11-11-03 公式 ○ 5-0 Home 武蔵野ホーネッツ(N1)
- 11-11-04 キング杯 ○ 5-4 ゾンターク博多()
- 11-12-01 キング杯 ○ 7-1 ボンブラスト鎌倉(N1)
- 怪我:「たかとり」二週間
- 11-12-02 休
- 11-12-03 キング杯 ● 0-2 京都ブロス(N1)
- 11-12-04 休
- 昨年の四位入賞で、クラブの格が「強豪」に上がった。
- 予算が増えたので、手ごろな守備的な選手〜、と思って「いじゅういん」にオファーを出したが断られる。オファー蹴られたのはじめてだよ。仕方なくランクを上げて、獲得できればチーム初の 1 億円プレイヤとなる「いがらし」にオファー。で、獲得。能力 CBBSSAA と、サッカー魔人に育つ素質十分。なんでこんな選手がステップリーグに居たんだろう。将来のフラット 3(!)の一角と考えているが、とりあえずのところ DF の体制を崩したくないので、登録は MF から DF にコンバートしつつも DH として運用する。
リーグ結果。N1 リーグ六年目は二位で終了。監督支持率は 94% まで回復。通算成績は、ホームでは 70 勝 18 分 29 敗、アウェイは 43 勝 21 分 53 敗。中立地では 17 勝 1 分 10 敗。二位以上となったのでチャレンジ杯挑戦権を獲得。来年は忙しくなる。
順位 | チーム | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得失 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 京都ブロス | 55 | 22 | 18 | 1 | 3 | +47 |
2 | 四国ドリフターズ | 46 | 22 | 15 | 1 | 6 | +60 |
3 | 武蔵野ホーネッツ | 45 | 22 | 13 | 6 | 3 | +16 |
4 | メンソーレ那覇 | 42 | 22 | 12 | 6 | 4 | +18 |
5 | ヴォルケーノ阿蘇 | 39 | 22 | 11 | 6 | 5 | +13 |
6 | トレリーニュ津軽 | 36 | 22 | 10 | 6 | 6 | +1 |
7 | シュバルツ六本木 | 30 | 22 | 9 | 3 | 10 | +2 |
8 | 鳥取センチュリー 20 | 24 | 22 | 7 | 3 | 12 | -15 |
9 | ボンブラスト鎌倉 | 21 | 22 | 6 | 3 | 13 | -27 |
10 | ゾンターク博多 | 15 | 22 | 3 | 6 | 13 | -29 |
11 | 函館ペンタゴン | 11 | 22 | 3 | 2 | 17 | -47 |
12 | 浅草サンダーボルト | 9 | 22 | 2 | 3 | 17 | -39 |
三位四位と最後まで勝ち点差がなく、ギリギリの二位。今年は主力選手にほとんど怪我がないことも大きいけど、スタープレイヤ 1,2 人だけでもたせているようなチームを押さえ込むことに成功できていたため、そのぶんの勝ち点を稼ぐことができた。エルニーニョ&オッティを擁するゾ博多とか、なぜかモラーが居るト津軽とか。モラー相手にホームアウェー合わせて 9 点も取れてるのは、ト津軽の DF 陣がヘボいからだよなー。
12 月第 4 週時点でのチーム状況。
- | 名前 | kic | spd | stm | tec | phs | jmp | mnt | タイプ | 累出 | 今出 | 得点 | アシスト | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GK | はやみ | B | A | C | B | A | S | A | ダイナモ | 258 | 27 | 0 | 0 | |
GK | あたり | C | B | C | C | B | B | B | バランス | 93 | 21 | 2 | 0 | |
DF | いがらし | C | B | B | S | S | A | A | バランス | 24 | 24 | 2 | 8 | |
DF | くろだ | C | S | A | B | A | A | B | バランス | 125 | 23 | 0 | 1 | |
DF | こぶちざわ | B | B | A | C | A | C | B | バランス | 202 | 24 | 0 | 0 | |
DF | すがい | C | B | B | B | B | C | B | バランス | 201 | 23 | 0 | 3 | |
DF | とりけん | C | B | B | C | B | C | C | バランス | 165 | 9 | 0 | 0 | |
DF | たかとり | B | B | C | B | B | C | C | ストッパー | 148 | 8 | 0 | 1 | |
DF | たかみ | C | B | C | C | B | C | B | スイーパー | 140 | 5 | 0 | 0 | |
MF | さるわたり | A | S | B | A | A | A | B | オールラウンド | 94 | 21 | 10 | 12 | 日本代表 |
MF | とくがわ | B | A | B | B | B | D | B | バランス | 69 | 21 | 1 | 3 | |
MF | わかな | B | B | B | C | B | C | B | スイーパー | 194 | 24 | 5 | 5 | |
MF | おいわけ | B | B | C | C | B | B | B | スイーパー | 182 | 22 | 3 | 11 | アシスト 5 位 日本代表 |
MF | いのくま | B | B | C | B | B | C | B | スイーパー | 198 | 21 | 1 | 6 | |
MF | こしべ | C | B | B | C | B | C | C | スイーパー | 175 | 9 | 2 | 1 | |
MF | あきば | C | C | C | C | C | B | B | スイーパー | 90 | 1 | 0 | 0 | |
MF | まるやま | C | C | D | C | C | B | B | オールラウンド | 68 | 0 | 0 | 0 | |
FW | とおちか | A | A | B | B | B | B | B | アタッカー | 166 | 21 | 20 | 16 | ゴール 2 位 アシスト 2 位 |
FW | おもかわ | S | A | B | B | B | B | B | ストライカー | 173 | 22 | 49 | 14 | ゴール 1 位 アシスト 5 位 日本代表 |
FW | くじらい | A | B | B | B | B | B | B | チャンスメーカー | 104 | 22 | 14 | 27 | ゴール 7 位 アシスト 1 位 |
FW | あきもと | A | B | C | B | B | C | B | ストライカー | 169 | 20 | 22 | 14 | ゴール 5 位 アシスト 4 位 |
FW | さむかわ | B | B | C | C | C | C | C | チャンスメーカー | 106 | 1 | 1 | 0 |
キング杯得点ランキングで「あきもと」が 1 位(10 点)、「とおちか」が 2 位(6 点)、「くじらい」が 3 位(4 点)、「さるわたり」「あたり」が 7 位(2 点)。
- 今年のフォーメーションは、3-2-3-2 を「防御(3)」「守備的なつなぎ(2)」「攻撃(3-2)」というような意識で編成した。特に前衛側の 3-2 には総力戦時には FW 四人に MF の中でも攻撃的な選手を配置して、とにかくどこから誰がシュートしてもおかしくないかんじに前掛り。実際 FW 陣のレギュラー(「さむかわ」を除く四人)は十分な戦績。逆にいえば「決まった攻撃の形がなく散漫」ってことになりかねないかなと若干不安だったけど、杞憂に終わった。今年は「おもかわ」が爆発したので。一人で 49 得点て。毎試合二得点以上という計算。
- GK「はやみ」のポテンシャルが遂に真っ白の横這い(→)になってしまった。けどジャンプ力が S になったのは水平になった後だったし、僅かながらも一応能力上昇はあるみたい。けどどのみちこれ以上の育成を考えるなら横這いは効率悪すぎなので、代表入りさせてポテンシャル回復を狙うべきところか。となると配置換えだな。フィジカルもジャンプもあるので FW として敵ゴール前に貼り付かせておけば活躍しそうな気もする。スタミナが不安だけど。我がドリフターズの FW は伝統的にキック力偏重で、フィジカルとスタミナがいまひとつだしな。「はやみ」を前衛に回すとなればまた攻撃の型を模索することになるだろう。
- 「とおちか」は、十分な戦績は挙げたと思うんだけど今年も日本代表落ち。やばい。能力的にも S がポコポコ出始めているチーム状態にあって A が二個ってのはあまり優位でなくなってきている。さらなる飛躍が必要だ。そのためにも来年こそは代表復帰を目指さないと。
- これまで熱心に能力強化してきたのは主に FW か DF で、MF は選手獲得で対処していた感があって、MF の生え抜きにはいまひとつ手をかけてないよな感があるんだけど、彼らも最近地味に自主トレで育ってきており、一人うむうむと頷いている。「わかな」「おいわけ」「いのくま」が勝手に育ってきた雑草軍団といったところだな。「こしべ」はちょっと脱落しつつある。「いのくま」とか期待してないのに目立ちまくってちょっとひっこんでろというくらいアピールしてくる。ほとんど特訓した覚えもないのに B が五つで D はないという状態。もうさすがにこれ以上大幅な予算増加を見込みづらくなってきたかんじなので、以降は強力選手獲得ってよりは、骨組みを作ったあとに残る弱い部分をいかに生え抜きの安い選手で穴埋めしていくかもポイントになってくるだろう。来年はどういう形にするか未定だが、どうであれ彼らに穴を埋めてもらうことになる。
- キング杯準優勝賞金 2,500 万円入ったので、「まるやま」あたりを解雇して控え用&育て要員を…と思ったけど、トーナメントの優勝賞金あてにして選手強化していい地力がまだないかんじだしな。来年はチャレンジカップもあるし。リーグで二位になったことでまたチーム昇格があるようなら検討しよう。