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GALAGA LEGIONS

ウェブカレ

なんとか 4 面到達したけどおれのスペックでカジュアルゲーマー的態度だとこのへんが限界っぽいなー。そして攻略的な体勢を作るのがきわめてめんどい状況。頑張って 5 面クリアしたら満足して終了かなー。見渡したかんじ、上級者のひとはわりとすぐ対応、初心者のひとは序盤で満足、というわけでこのゲームの焦点は中級者あたりに絞ってあるかんじがするんだけど、中級者っぽいチューニングってリプレイバリュー的にはあんまアレかもわからん。

Braid

T が苦労してクリアまで進めるところを見てしまったので、すべてのパズルピースの取り方がわかってしまった。バイバイおれのアハ体験。終盤の衝撃展開などについても自分で操作することなく追体験してしまったのは勿体無かった。けどまあやっちまったものは取り返せない。取り返せるのが Braid というゲームなわけだが、都合のいいように仕様が組まれてるとも限らないので、巻き戻してもピースが取れるとは限らない、と。ていうかどうやって取ればいいのかはわかってんだけどいい具合に横っ飛びのジャンプが決まらず World 6 の残り 2 ピースがどうにも取れん。しばらく時間行ったり来たりしてがんばったけど諦め。全部揃えないことには最終面に行けないしなー。もう一頑張りするか。

パズルピースのほかにスターてのもあるらしく、しかもパズルピースを先にコンプリートしてしまうと取れないスターがあるっぽいという話なんだけど(データ初期化が必要?)、そこまでは頑張るつもりなし。

データ整理

物凄い勢いで家庭内のあちこちに置いてある HDD の中身を整理。といっても削除とかではなくて、移動とかコピーがメイン。目に付いたフォルダをあっちに投げこっちに投げしているうちにプログレスバーの量がえらいことになって、おもしろいので画面いっぱいに並べなおしてみた。各々違う残り時間、「移動しています」「コピーしています」のメッセージは違うけど、すべてのウィンドウで左から右のフォルダアイコンにファイルが渡ってゆく。渡り鳥を連想するシュールな光景。マルチウィンドウシステムが憧れだった昭和の昔のこととか、舞台でいうと下手(しもて)から上手(かみて)へファイルが移動しているなーとか要らんことを考えたりもした。いやそのへんはどうでもいいなー。

どちらかというと、移動作業を最短で終えるため、各マシンの構成とかルーティングとか考慮して最適のスケジュールを組んでみるというのが RTS 風のあそびというべきで、追憶とかロマンとか抜かして頭使わないのはファミっ子大好きゲームノスタル勢と程度が同じだよな。でも「最初に最適行動で敵ワンセット殲滅したら、あとは次の集団が出現するまで休んでいい」という Technosoft 社製品的調整でいえば「最初に全部のコマンド出してあとはダラーっとする」という行動は必ずしも…いや Technosoft 社的デザインは別に現代的ではないっていうより(略)。