長いこと日記に書いてなかった。個別の感想はあんまりないので、流れだけメモ。 六田登「F」があまりに濃く不純な濁流というかんじだったので、次はもうちょっとスッキリサワヤカなやつ読みたいなーと思って、いちおうレース→暴走族という連想ゲームとしては…
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