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花粉皮算用

  • 人間を 80 年と仮定する。
  • 一日のうち 1/4 程度は寝ていると考えると、人生のうち起きてる時間は 60 年くらいに目減りする。
  • 去年から風呂の調子が悪くて一日のうち 2 時間くらいが無駄に消えるので、これが一生続いた場合 53 年 4 ヶ月程度。
  • さらに一年のうち二ヶ月くらいは花粉症がひどくてどうしようもないかんじになるので、残り約 40 年。

…いやいや、その計算だと寝てる時間と花粉症期間とかかぶってくるのでもうちょっとあるだろ、というあたりまできたところでもう花粉症がひどくてなにも考えられない。そのうち花粉症で人が死ぬ時代が来るよな。くしゃみがひどくなりすぎて腰痛になって寝たきりになる、とか間接的になら普通にありそうだし、もうそんなレベルでなく花粉吸引のショックで死ぬとかそこまで先鋭化するかもしれないと思える。

とにかくにも、どうにかできたいが、ままならない。

メタ日記関連 2

日記キャラ問題(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080316#p1)ついでに、先日 Twitter にちょろちょろ書いたメモの増補再録。

  • おれは他人からほとんど反応がない日記を書いてるわけだが、それにはたぶん他人に反応した日記をほとんど書いていないという事情が大きいし、反応は少ないほうが実際良いので、現状にほぼ満足している(日記設定面ではトラックバックもコメント欄も非表示で [B] ボタンだけ表示、というポリシーはこのへん関連→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070808#p1)。問題になるとすれば、たくさん他人への反応日記を書いているのに、他人からの反応をもらえない場合だろう。
  • それでいうと、他人に @ 返信をたくさん送っているのに、他人から @ 返信をほとんど貰えない、というときに、Twitter はだいぶせつないメディアということになるのかもしれない(微妙に関連→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080128#p1)。
  • おれ真面目なくせに面倒くさがりなので、反応があると返事しなきゃと思ってしまって、そのコストの高さからサイト運営がいやになってしまうのを怖れている、という部分があるんだよね。おれのファーストプライオリティは「自分が後で読むために(≒あとから検索できるように)日記をつける」なわけだから、それを阻害しかねない要因は全部リスクということになって。で、応答を要請される(ように感じてしまう状況を招きかねない)要素は、そこで一回こじれたあと日記書かなくなってしまうとかが怖い。
  • …という事情から、おれがインターネットはじめた最初の頃にはひととおりあった「私のホームページへようこそ」系のコンテンツから、リンク集が消え(相互リンク管理とか死ぬほどめんどくさいから)、掲示板が消え(レスしなきゃいけないとか思いたくないから)…、で、最後日記しか残らなかったという。
  • 「ひととつながりたい」という欲望よりネイティブに「日記を書きたい」なわけだ。べつにつながりたくないわけじゃないんだけど、そっち方面の可能性と抱き合わせのリスクはなるべく取りたくない。たぶんこの順番が逆になってるひとのほうが世の中には多い。「つながれないから日記やめる」みたいな。