matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

空腹でもあまり腹の虫が鳴らなくなって久しいが、ひさびさに鳴ったー、と思ったらトイレ直行のサインだった。最近やたらおなかが緩いんだよな。抗花粉症薬の影響かしら。もういやだ。早くもいやだ。桜咲かなくていいので春をスキップ(テキストスキップじゃなくてシーンごと)して梅雨に進めたい。でもどうせ梅雨は雨が憂鬱だ。夏は暑くていやだ。秋は…問題ないけど変わり目の風邪を長引かせそうな気がする。冬は寒いし。中期的に生活リズムとかを改善して、うまく四季を楽しめるようにもっていかないと。

ドラえもん幻視

昨日の「のび太の恐竜」の余韻が抜けないので、しばらくドラえもんの存在の異常な愛らしさについて反芻してあそんだ。ドラえもんの身長は 129.3cm だそうだが(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A5%E9%A4%A8%A4%E2%A4%F3)、まあそういった設定のことはひとまず置いて、おれの部屋の中にドラちゃんの像を置くとして、どれくらいのサイズだと部屋の大きさや天井高に対して最適になるのかなと、想定するモデルデータから脳内トゥーンシェーダーを通して視線の先の部屋の隅に上書きを試みてみる。小さすぎるとおもちゃ感が出てしまうのである程度の大きさが必要だが、これが適度かなという高さまで拡大してみると、今度は占有することになる容積が膨らんでしまって圧迫感がある、やはりもうちょっとちょっと小さめか…と思うがしかし幅を削ると存在感が犠牲になり…意外とこれというサイズが決まらない。そんじょそこらのフィギュアだのおもちゃだのを部屋に置くのとはわけが違う、知性体をひとつ迎え入れるのだからそれなりの覚悟は必要、と思い直し、容積のことはある程度見切ったうえでこんなものかなと思うサイズのドラ像をレンダリングし終わり、壁際に立たせてその高さを測ってみると、だいたい設定と同じくらいだった。さすがによくできてんなドラちゃん。

おれが刷り込まれすぎているのか。