命のセンスだイノセンス
こども作品はイノセントでよい。それは、いのち。と聞いて真っ先にアニメ三銃士のイメージソングだったかの「星屑のイノセンス」を思い出したアニオタは多いはずと思った。♪あっしーおーとーが 一度っとーぎーれーた 夜の闇を 月がうるまっせーる。どうしようもねえなほんま。おれは今振り向いてこの窓をみつめている。窓に!窓に!
- 第10回のびのびバーチャル作品展
- http://nobinobi.cc.kochi-u.ac.jp/n10/
- どれもこれも極上によい。心が洗われ過ぎて洗脳されるかとおもった。
- あと小4より上の年齢になってくるとポツポツとオタくさい絵柄が混じりはじめるようになるところも興味深い。やっぱだいたい小4くらいからなのか。そこいらへんへの意識と学校のカリキュラムには相関関係が?んでなかったら第二次性徴とか?オタ絵習得は男オタより女オタのが早いってのはそれと似てる気も。
- いのち 大切にするよ
あとあれだな知らない行ったことない行く予定もないいろんな市町村とかそういった地方自治体の広報誌とかあれこれ見てるとなんだかふしぎな気分になる。さびしさのようでいてやさしいようでもあり、侮蔑や嫉妬とも無縁の、よくわからないが、やはりこの関係のなさ(それでいてつながっている感覚)はほとんどプラスの意味しかおれにはなくて好きだ。
- 平成14年秋田県広報コンクール優秀作品集
- 最優秀賞「広報いなかわ11月号」。扉のおっちゃんの写真もいいし、特集(国際結婚事情)も力が入ってる。
そのほかメモ。