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最近の漫画

  • ルフィて受けなのかー。
  • アニメも未消化溜まりすぎだけど、せっかくアニメやってるんで弱虫ペダル黒子のバスケの原作も読みたい。弱虫ペダルPodcast「漫画帝国」でも取り上げられてたし。というわけで黒子のバスケ読み始めた。いまんとこ若干の漫画の読みづらさがある。3 巻らへん。
    • アニメ版 2 期の見たとこらへんまで来た。全然つまらなくはないが、まだそこまではおもしろくない。名前つきの必殺技がバンバン出てくるようになってからが本番らしいので、もうちょっと頑張る。
    • キセキの世代に対する無冠の五将、南斗感半端ない。
    • バニシング(消える)ドライブきた!ついに名前つき必殺技到来!加速する(イグナイト)パス 廻(カイ)!名前かっくいー、あとおれが「廻」を出すために入力したのは「かいせんどんや(廻船問屋)」だった。ダセえ。
    • キャー!赤司征十郎様ー!
    • ちゃんとおもしろくなったのでよかった。けど、もっとはやくおもしろくなってくれたほうが助かったかも…。
  • で、坂道ペダル読み始め。主人公くんすなおでいい子だなー。オタクとしては「主人公くんは、オタクであることよりも、友だちが欲しかったんやな…」みたいなかんじになるのには若干の引っかかりがないでもないんだが(そんな性根じゃ大学行ったあと女とか色ボケ友人とかサークラとかにいいように引き回されるぞボケ)、でもね、ええんですわ。引き回されたらええやないですか。青春やないですか。ええ子やないですか。がんばったらええねん。たのしかったらええねん。
    • あと弱虫ペダルの概念が全然弱くない…ことごとく心が強い。心の強さだ!
    • ぐわー、御堂筋くんイイー!なんかうしおととらみたいな迫力と独特のスピード感。「速いうしおととら」みたいなかんじだ。
    • あとこの漫画、人間が細長いのに綺麗にコマというか紙面に収まってるのがだいぶ不思議だ。もっと細長い版型のほうが自然なんじゃないか。ともあれ、このなんともいえないかんじは漫画読んでよかった。すごい引力がある。アニメのまともな画角では弱虫ペダルを体感したとはいえない。