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最近の読書

  • そういや、雨宮まみ「ずっと独身でいるつもり?」は Kindle 版買って積んでるんだけど、ずっ独買ったんだからジェーン・スー「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」も買わないと片手落ちかな…。でも、どのみち楊令伝終わらないことにはな。Kindle 本もセールでちょいちょい買ってるはずだがどれ買ったかもまだ認識できない状態。
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  • 「腕を上げた」な気がしてならないが、文庫版ではどうだったかな。
  • 北方水滸伝の頃は楊令がスーパーサイヤ人だったが、楊令伝になると花飛麟に呼延凌と旧世代を引退に追いやる凄いのが出て、岳飛もゆくゆくは楊令超えるかもしれんし、秦容の底がまだ割れない。というか、なんか秦容までくるとだんだん川原正敏氏キャラみたいなかんじになってくる。そもそも楊令伝には、なんとなく川原正敏氏漫画のイメージあるよな。実際描いたらとんでもない巻数になりそうだけども。
    • 杜興「秦容・・・・・ぬしゃぁ・・・・・」とか言うの。
  • 楊令はそこそこだが、梁山泊の生え抜き世代は大きなところであんま苦悩していなくて、戦略的な先行きが心配だ。というか終盤らへんは岳飛ばかり泥にまみれまくっていて主人公度マシマシ。
  • いまんとこ Steam のセールより Amazon のセールのほうが危険度高い。やっぱゲームは好きっぽくなさそうでないと買わないけど本は別に好き嫌いとかで買うかんじではないからなー。じゃあ本は安けりゃなんでもいいのかよっていう。いやそうではないけども。本は「興味が持てるかもしんないで読める」けど、ゲームは「興味あるってわかってないとやんない」ていう敷居が手前にあるんだよな。そこを超えて「なんとしてもこのジャンルを遊べるようになりたい」ていうチャレンジはたまにやるわけだが、量はどうしても少ない。
    • ゲームと親和性の高そうな小説というと、なんかむかし 1 ページ目に「ボタンをクリック」て書いてあるの見た瞬間パタンと閉じて本屋を去ったあれのタイトルがもはやわからん。
    • 伊藤計劃氏、いままで「だってメタルギアに感動するかんじのひとだぜ?!」という理由で著作に一切興味がなかったのだけど、Amazon セールで安いという理由で虐殺器官買ってみた。セールという魔物。