matakimika@hatenadiary.jp

WELCOME TO MY HOME PAGE(Fake) ! LINK FREE ! Sorry, Japanese only. 私のホームページへようこそ!

最近のゲーム

  • VR ゲー妄想。HMD は目が疲れるのと重たいので首が疲れるのと、あとあれジャイロセンサとか使う場合「寝ながらプレイ」とかができないわけなんで制約多くて、次善の策だよなー感はある。でも現在はそのはるか手前なんだから、次善でもなんでも喉から手が出る。
  • あと「実際歩いたりしゃがんだり」みたいな健康器具的な場所食い設備でよりリアリティを、みたいなやつはおれが欲しい方向じゃないのでどうでもいい。ああいうリアルに疲れる方向で仮想世界を彷徨うなら、それこそドラクエ 3 クリアするあいだに地球何周分歩かなきゃいけないのか。おれは基本的にゲーム機の進化はモアフィードバックだと思ってるんだけど、でもインプットの消費カロリーは少ないほうがいいと思ってるんで、だから Kinect とかも「パッドでもできるけど Kinect のほうが速い」以外の使い方はあまり好きじゃない。
  • HMD が欲しいのは「より没入したいから」で、そして没入するからには「より長時間没入したい」のだ。一時間使ったら 15 分安めみたいな機械では異世界を彷徨えない。夜を徹して歩いてそのまま異世界にジャックインしたまま寝落ちして目覚めたら自分の額に鳥が止まってる、という体験がしたい。だけど HMD に 5.1ch ヘッドホンじゃ安眠できるとは思えない。というわけで、やはりプロジェクションルームだ。でもわかんないけどたぶんプロジェクションて遠景はいいけどド近景は苦手よね、んで HMD はそれが得意。そして現代ゲーはいまんとこ近距離の迫力方面に密接している。
  • おれが想定してんのは「身体にはなにもつけなくていい、手元にはパッド(とキーボード)、周辺(複数?)にヘッドトラッキング&マイク&スピーカ、天井に小型プロジェクション装置で、ドアとか壁とか襖とかカーテンとか家具とか初期設定時に距離計測しといて投影」みたいなやつ。アメリカとか部屋デカいから厳しいけど、日本の四畳半とかだと半間単位で天井から床まで垂らせるスクリーンバラ売り&電球ソケットから吊るせるプロジェクタの組み合わせで「一家に一部屋プロジェクションルーム」て相当いけんじゃねえのか。まぁ夢物語だわなー。
  • VR ゴーグルは「上下見ようと思ったら首を実際に上下に振りっぱなしにしなきゃいけなさそう」なのも難点かなー。実用になったらいまのオートエイムみたいにうまいこと丸めてくれるんかな。