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最近のインターネット

  • ネットウォッチャー高齢化問題。
  • それが似合うくらいにキラキラしてるときにでないと言えないカッコイイセリフてあるよな。「正論だけど退屈ですよ」とか。
  • OFF 会めんどくさ話。呼ばれてなかったけど友達に教えてもらって会場やって来て、参加者の一人の男に飛び蹴りかまして泣き笑いみたいな顔でそのまま帰った女なら知ってる。
  • 「死ぬ気で頑張れば鬱病なんか吹っ飛ぶ!このラーメン食ってやる気を出せ!やる気が出ないのは根性が足りないからだ!このスープで根性が湧いてこないヤツは努力が足りない!」みたいなオヤジが世の中のあらゆる悩みを解決していく快傑屋台ラーメン人情ドラマ。ラーメン屋で出会った不思議な女の子(←難病で死ぬ)が開発したコラボラーメン新発売!応募で当たるキャスケットどんぶりプレゼント!
  • おもしろ名言 bot アンフォロー思想、Twitter ではそうだなというかんじだけど Tumblr だとどういうジャッジになるのかな。
  • おっ、偽記憶ブームか。やはり鉄腕バーディ Decode 02 は間違ってなかった。
    • ふつうは、まぁ「過去の不正確な記憶により過ちを犯そうとしてる人間を、善良な現在に結びつく真実を解き明かした名探偵が止める」くらいのパターンが多いと思うんだが、そうではないということだ。真実がすべてを導くなら「悪い過去を持った人間は、悪い人間になって当然」てことでいいのか?という。悪い過去に囚われざるをえない人間が、それでもいい人間になろうとするとき、じぶんの過去を偽造することを責められるのか?真実から目を背けなかったら、そいつは悪い人間になってしまうかもしれないが?というか…。話でっかくすれば歴史認識問題とかになるんかね。
    • 現在した選択に従って過去の「設定」が書き換えられて、どんどん「そうだったことになっていく」話みたいなのを、ラノベ(顕著には AURA とか邪気眼もの)とか読んでるうちに意識するよーになって、なんかでもこのかんじこそが大事なんだよな 21 世紀が心の時代てのはそういうことだなとか思ったり思わなかったりした。
    • 現在の自分が、いい人間として、いい判断をするために、毎時その判断の根拠となる「よかった記憶」が偽造され続けているのではないか、それが実際にあろうとなかろうと瞬発的に準備されるのではないか、つまり「現在に奉仕するための記憶」としての、過去の表面。まぁこれ、ヤバいと思うんだが、全局面で否定されるべきものでもない気はするというか…。