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最近のインターネット

  • ブッシュマンのニワカお父さん。
  • 田舎に引っ越したことで意識の高い人間と会う機会もだいたいなくなったが、しかしおれはどうも意識の高い人間より「意識の高そうな声」のほうが深刻に苦手なのだとわかってきた。そして声と意識はほとんど関係ない。
  • 近年勃興している新マイナー勢力として(←むかしまったく居なかったわけではなくて 2006 年あたりにも結構がんばって観測していた記録が残ってるが、その時点ではまだ数が少なかった)「おれたちはキモオタではないのでオタクではないけど、ジャンル内の動向に惑わされないフラットな見方でアニメ漫画ゲームなどの "サブカルチャー群" の本質的なおもしろさを掬い上げている」みたいなスタンスの、「オタク趣味のことを「サブカルチャー」「サブカル」と呼んでそれを消費する、自称サブカル趣味の人々」というのが居て。これ、ジャンルわけすると完全にオタクの範疇なんだけど、自称としては「サブカル」名乗ってることになってるので、礼儀と便利さを秤にかけて、どっちに分類したらいいのかな的な、どーでもいい問題があるわけなんだけども。おれ語でいうと半可通気取り問題界隈とオタクを悪魔合体すると出来る新種ってかんじ。
    • どっか特定の界隈に限らずいろんな末端に薄く広く観測できて、目につきやすいのはネットラジオとか Podcast とか、ごく一部 Ust とか、みてないので知らんけどもしかしたらニコニコとかも?ともかく「音声映像メディア」界隈が目立つ。ただ、そのへんのメディアはそもそも目立ちやすいわけなので。
    • 開封動画界隈などのユーチューバー?とかは、あんま自分の趣味の話はしないので、よくわからんけど、ちょっとその毛色のひとも混じってそうなかんじはある。旧人類の考え方でも因数分解できる部分大きいけど、一見オタク自称サブカル界隈ってそれだけでもさげというか、オタクでもオタクの皮をかぶったヤンキーでもない新人類ってあんなかんじかしらというか。捉えきれない。