最近の漫画 - 湾岸 MIDNIGHT 関連
- C1 ランナー再読中。湾 M 本編から比べると、かなり絵柄変えてきてるよな。基本は違わないけど。なんか京アニハルヒが京アニラキスタになったようなディフォルメ感みたいなものがある。
- 島サン(ブラックバードさん)が出てくるところまで読んだ。なんとなく C1 ランナーには、アキオにだけは出てほしくない(本編登場メンバの口から名前は出さずに「こういうひとが居る」的な噂話として出るくらいなら OK)という願望があるんだが、島サンについても多少そういう思いがあったのかもな。タブーに触れたような興奮がある。
- 島サンが iPhone 4 ガン見してる絵、柳沢きみお氏作品読んでるよーな違和感がある。でも島サン、iPhone ケースレスなのね。そこはすごい納得だわ。なんだか「お、おれが島サンと同じケータイ使っちゃってていいの?」みたいなドキドキ感あるね。いっぽうで「ポルシェ社は島サンのためにポルシェケータイ開発しとけよ」みたいな苛立ちもある。島サンには TV もヒゲ剃りもポルシェ社製使っててほしいわ。
- 島サンがブラックバードではなくちゃんと島サンと呼ばれるようになったのは喜ばしいけど、でもブラックバードがブラックバード号と呼ばれるたびに「号て…船とか馬じゃあるめーし…」みたいな感覚が湧く。直截的にはブラックバード号という文字列を見るたびミドリのマキバオーを連想してしまっている。
日記書いてみて思ったけど、おれの中で、島サンて結構ヒーローだったんだね…べつにそんな気はなかったので意外だ。