最近どうにも気分が乗らないので無軌道にエナジーを発散しており、その一環として本屋に行って、文庫本の棚を端から端まで検索し、北方謙三氏歴史＆時代小説作品を片っぱしから選び出し、そのうちまだ読んでないやつを抽出してカゴにつっこみ、まとめ買いするということをやった。
「これはあんまおもしろくなさそうかなー」とか「このへん多分まだ文体が硬いんだよなー」みたいなのも含み。とりあえず北方新選組であるところの「黒龍の棺」あたりから読みはじめたいが、いつになったものか。買い気だけで買ってしまったので当座文庫本を読む予定なし。
