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引き続いて(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20100815#p2)。

  • いかーん!おれの魂がどんどん沢口靖子氏を許容していく!死ね!そんな魂は死ね!
  • 沢口靖子氏を完全に許容したとき、おれの青春は終わる。そんな気がする。したがっておれの「沢口靖子を許容したくない」という想いは、おれの青春の「まだ死にたくない」という想いだ。だが生き延びたがるような青春ならば死ね、という想いもまた青春のなかにあるのだ。
  • なんでまた沢口靖子氏なのかというのは映画「ゴジラ VS ビオランテ」参照。いや、いま参照したって多分わからない。理由の痕跡は、たぶんフィルム側ではなくてフィルムを見ている当時のおれたち側にあった。ゴジラ VS ビオランテ公開からの数年間、「ビオランテ」あるいは「沢口靖子」と口にするだけで、なんらかの名状しがたい感情を相通じる空気が確かに存在した。
  • …たぶんこれが、おれたちにとっての、フレーズ「スペランカークソゲー」だったのだろう。もちろんこんな話は、スペランカーにとっても、沢口靖子氏にとっても、迷惑な話でしかないのだ。

ともあれ、おれが科捜研の女をたのしく見れてしまっている 21 世紀が終に到来したことを認めなければならない。