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ミニブログ関連

  • Twitter の不安定は常態化しており、調査捕鯨画面を一度も眺めない日はないといってよい。とはいってもまあ大概は繋がるので、いまのところそれほど不自由だと感じていない。けど、中毒的な状態になっているひとにとっては耐え難いのかも。
  • 先日は follow リストが一時的に減ったりして、いよいよデータ管理があぶなくなってきたかなーという印象が強化された。あとそれ以前にも、なんかいきなりデザインが変わったかと思ったらすぐ元に戻ったり、テストサーバと本運用サーバ間違えた?みたいなこともあった。レールライドアクション感かなー。Twitter に預けてある個人情報がどうにかなってしまうことで不利益を被るような使い方はしていないので、特に困らないのだが、困るひとは居るのかもなー。ありうる恐怖としては「Protected 設定で利用していたのに、あるとき設定がフラッシュされてログが全公開になっちゃった」みたいなの。まあ Protected な発言て API 経由で取りに行くと漏れてたりするらしいので、もとからそれほど堅牢ではないと認識してるんだけど。
  • おれが Twitter 開発チームに対して抱いているビジュアルイメージは「なんかアイダホのポテト農場の一角に、納屋を改装した開発ブースがあって、農夫ルックな格好の開発者たちが「ファオ!」とか「ンケーイ」とか言いながらフランクに開発作業に従事している」みたいなかんじなので、Twitter がうまく繋がらない状態になったときは「あー、サーバ室に牛とかニワトリとか迷い込んじゃって、おおわらわなんだろうなー」「開発マシンのうえで雌牛がウンコしちゃって、しかも開発ブースから動いてくれないので、みんな困った顔で肩を竦めあってる最中だなきっと」「サーバ保守役のインド人が、隣の農場の収穫を手伝いに出てるから復旧が遅れてるんだな多分」みたいなかんじで理解している。
  • ところで Wassr の follow / remove の挙動だが、Twitter のそれとはちょっと違っている。A さんを follow した場合、Twitter では「過去まで遡って、A さんの発言が自分の home タイムラインに表示される」で Wassr では「follow した時点以降に A さんの発言があった場合、それが自分の home タイムラインに表示される」となる。remove の場合も同じように、Twitter では「過去まで遡って、A さんの発言が自分の home タイムラインに表示されなくなる」で Wassr では「remove した時点以降、A さんが発言しても自分の home タイムラインには反映されなくなる」というかんじに。それぞれの設計思想の問題で、どっちがいいということではないんだけど、remove 時の動作としては Twitter の挙動のほうがおれは好きだな。というのは、follow / remove は「自分の home タイムラインを自分にとって快適なように経営する」という意図においてであり(home タイムラインがどうでもいいなら、べつに Twitter 上で操作なんかせず全部 RSS リーダに取り込んで読んでもいいわけだ)、誰かを remove する操作は殆どすべて「自分の home タイムラインを快適に読むためには、そのひとを remove したほうがよい」という判断に基づくので、remove した後 A さんの発言が自分の home タイムラインから一掃されたほうが、操作直後のフィードバックとして Twitter の挙動のほうがスッキリ感が高い。
  • あと Wassr てブロック機能がないんだな。まあそもそも Protected に相当する機能がないので、不要ということか(「友達のみに公開」は「「日本中のヒトコト」のページには表示されなくなる」という意味で、アカウントを直接参照すれば誰でも発言を読める)。
    • (080727 追記:「試したけど読めなかった > 「友達のみに公開」は「「日本中のヒトコト」のページには表示されなくなる」という意味で、アカウントを直接参照すれば誰でも発言を読める」とのこと)